いつでも こんにちは。
世の中に一定数存在するのでしょうか。
他人の足を引っ張るヤツ。
他人を蹴落としてでも出世したい人とかいますよね。
気になるのは「他人を」というところ。
他人だったら、なるべく近づかなければいいのですが、同じ家に住む妻の足を引っ張るって、そんなことをする意味がわかりませんでした。
夫婦は他人の始まりと言いますから、他人の足を引っ張る人種だった、それだけのことだったのか。
モラ夫がそういう人種だったとしても、それはモラ夫自身の問題。
引っ張られたくない私には関係のないこと。
なぜ声をだして「やめろ」と言わなかったのか、それは家族だと思ってたから。
今は私もモラ夫が家族でないとわかったので声を出して言えそうです。
すでに生活が分かれていますし、私も無防備に足を出しっぱなしにしていないので、引っ張られることもありませんが。
残りの人生、自分を大事にしたい。
イヤなヤツがちょっとでも自分を傷つけようものなら、自分を守り相手を攻撃できるくらいの強さを身につけられたようです。
その点は唯一モラ夫に感謝することですかねー。
フラッと寄ったお寺の手水舎
色とりどりの紫陽花か浮かべてありました。
紫陽花の種類は無限ですね。