冷酷非道

いつでも  こんにちは。

 

 

家族だからと思って、やり返さずにいたけど、それが間違いだったかも。

モラ夫にとって家族という概念がないというか、モラ夫の考えでは家庭生活は俺様と召使いで成り立っているようです。

モラ夫の冷酷さが理解できなくて悲しんでいた私はどこへ行ったのやら、最近ではモラ夫に対して氷のように冷たい感情を持てるようになりました。

モラ夫にとってはそれが普通なのでしょうから何とも思わないでしょうけど、人間、相手次第でこんなにも冷たい感情を持てるものなんですねぇ。

家族は協力するもの、大事にするもの、と疑わなかった私とは、向いている方向が真逆なのですから上手くいくはずはないのです。

モラ夫が被害者面して私の良心を傷つけようとしてももうその手には乗りません。

最近、モラ夫の狡さを目の当たりにしているのですが、息子にはごく普通の会話、真人間のように対応をし、尚且つ、自分は可哀想なんだアピール。

私の作った夕飯を食べている息子がいるところで、自分で素麺を茹で食べる、という行動。

息子も食べにくかったと思いますよ。

息子が帰宅する何時間も前に帰っているのだから、先に済ませればいいのに、俺は食事を作って貰えず可哀想だろ、アピールなのでしょう。

そして私のメンタルに傷をつけたいのでしょう。

メンタルがやられないように少しでもモヤッとした感情が生まれそうになると小さいうちに便器の中にペシッ。

即トイレのレバーを力強く押しゴゴゴゴと流してしまいます。

これが後腐れなくスッキリします。

 

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