入れもの次第で気分も上がる

いつでも  こんにちは。

 

 

 

今年漬けた梅酒がそろそろ飲めるかな、と。

梅は決まった時期にしか採れないので出来や量がどうなのか毎年ドキドキしますね。

その時に手に入れないと次の時期までただ待っているしかないですからね。

去年はほとんど手に入らず、こんな年もあるんだな‥とションボリしましたけど。

今年は梅の出来が良かったのでしっかり梅仕事をして豊かな一年を送っています。

せっかくの梅酒ちゃん、ちょうど空になった焼酎のビンがあったのでお引越しさせました。

after

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befor

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人様が漬けた梅酒をいただいくこともあるのですがちょっと甘めなんですよね。

それはそれでトロリとしていて美味しいのですが、甘さ控えめのサラリとした梅酒を作りたかったので氷砂糖ではなく蜂蜜をつかって作りました。

 

そしてコレ

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かじると懐かしい記憶が蘇ります。

子ども頃、戸棚の奥にしまってあるのを見つけて一つかじり二つかじり‥‥

止まらなくなりかなりの数を食べたと思うのですが、それほど酔っ払った記憶はないのでアルコール度数は低くかったのか‥‥

でも全くお酒の飲めない父がお猪口に一杯飲んだだけで足元がフラフラしてしまい母が支えていた記憶もあるんですよね‥‥

そんな昔のことを梅をかじりながら思い出すのも楽しみの一つですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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