この親にしてこの子あり

いつでも  こんにちは。

 

 

知り合いの竹山は裏の家と繋がっていて境界線が分かりずらい。

なのでお互い気を使い合っていると思う。

あ、筍はあまり食べない家っぽいです。主観ですが。

この間、裏の家に関係のある人達が筍掘りをしていたらしくかなり騒がしかった。

子どもの声もしていたので仕方ないと思っていたが犬がこちらに逃げてきてビックリ。

普通、リードを外さないだろ。

しかも子どもがずかずかと探しに来た。

犬の名前を呼んで他人の敷地に入ってくるか、普通。

しかも犬が見つかった後も他人ん家の竹山をずかずか歩き回っている。

知り合いは仕方ない、という風だったが今後も他人の敷地に普通に入ってくるのでは困るので、その子に「ここは他人の家だから入ってこないでね」と釘を刺したところ「はい、分かりました。」と言うが私がいなくなるのを待っている感じ。

小学生の中高学年くらいかな。

私の姿が見えなくなったらまた入ってくるのだろう。この子に話しても無駄だと思い、「お母さんとお話ししてくるね」と言って親の所へ。

裏の家の人は誰も居なかったので勝手に掘っていいよ状態だったのでしょう。

境界線くらい注意しとくべきでしょ。

まあ、いいわ。

で、その子の母親を見つけ「お子さんがこっちの方まで来てしまうので注意してもらっていいですか?」と伝えると

子どもに向かって「そっち行かないのー。クレームがきたよー。」と声を張り上げてました。

それはクレームとは言わないでしょう。

丸々◯ったふてぶてしい子ども、子どもにそっくりなお母さん、不法侵入ですからね。犯罪ですよ。

 

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