いつでも こんにちは。
昨年は受診期間を過ぎてから病院に行くという痛恨のミスを犯したので今年は早めに、と言っても10月末までなのでギリギリに近いですね。
婦人科の検診は行きにくいですよね。
私の友人達は受けている人はほとんどいないので情報交換したくともできなくて残念。
私もどちらかと言うと何だかんだ理由をつけて検診をなおざりにするタイプなのですが、モラ夫にいつ放りだされても困らないように自分の健康には気をつけるようになりました。
病院に朝一で行くと、その後はゆっくりして一日が終わってしまいそうだから、昨日仕事帰りに病院に行ってみました。
混んでいたら日を改めればいいか、と思って行ったのですが空いていたので診てもらうことしました。
いつも先生に子宮体がんの検査も薦められるのですが今回は子宮体がんのことは言われなかったので、私から聞いてみると、やらないよりやった方がいい、とのことでしたが、私が言わなければ子宮頚がんのみだったわけで、どうするか悩んでしまいました。
やらなくてよいならやりたくないけど、やるつもりで行ったので今回は子宮頚がんと子宮体がんの両方をやってもらいました。
先生がおっしゃるには閉経すると膣も狭くなり子宮も小さく固くなるため必要な組織の数が摂れなくなるそうです。
数が足りずに検査ができないこともあるので費用は子宮頚がんだけ、検査ができたら子宮体がんの分も払うことに。良心的です。
その病院はかなり古いので診察台も旧式。
自分で台に上がって踵をのせ自分で足を開く形式です。
痛いと膝を閉じてしまいますので自分で頑張って開いていないといけません。
何年も前ですが銀座にある有名な産婦人科に行ったことがあり、そこは椅子に座ると自動で太腿から開く診察台でした。
そういう設備のありそうな新しい綺麗な病院に行こうか悩むのですが、先生のお人柄が良いので毎回その病院に行ってしまいます。
高齢の先生ですけど何歳になっても仕事をしている姿は憧れますね。
ジーンズが二本破けてしまい、買い換えるか悩みましたが一本を補修してみました。
しばらくはコレを履きますがストレートかボーイフレンドのジーンズが欲しいので探します。