いつでも こんにちは。
先日、入居している物件の管理会社から電話があり、次の更新について聞かれました。
更新手数料は家賃の二分の一。
モラ夫がどう考えているかわからないけど、私は他に住むところもないので、更新します、と伝えました。
更新の書類には借主のサインと印鑑くらいで済むと思っていたのですが、封を開けて見て愕然。
保証人のサインと実印、印鑑証明が必要でした。
もう一気に憂鬱。
というのも保証人はモラ夫の妹のご主人に頼むのですが、以前頼んだ時に「何回、印鑑証明もらってくればいいんだ」と妹に言われたとのこと。
妹に言われたとしても、私に知らせる必要は無いと思うけど、そこがモラ夫。
そう言えば私が気にして自分に頼まなくなると思ったのでしょう。
私個人の頼みではないし、子どもの保証人や住居の保証人なのだから。
義妹だってモラ夫に頼むんじゃないの?
兄妹の小競り合いに私を巻き込まないで。
賃貸の保証人の件をどうやって頼もうか言葉を選ぶのを悩みまささたが、そもそも私のそういう考えが間違いなことに気付きました。
モラ夫のことだから何でオマエに頼まれなきゃいけないんだ、とか思われかねないし、そもそも私だけの頼みごとではない。
ってことで書類をモラ夫用の書類置き場に置いておきました。
必要なら誰かに頼むし、更新しないならそれも仕方なし。
以前から事あるごとに言っていた「お前ら2人でやっていけ。」無反応でいると続いて「俺が出て行くよ」の言葉。
それならそれで仕方のないことです。
サツマイモのおやつ
チンしてカラメルを絡めただけで美味しい。