いつでも こんにちは。
昨日の続きですが
そのおばさんは他人の懐具合が気になるらしく母にも探りを入れてきますし、他の親戚の家のお金のことも想像して話題にします。
この人の頭の中は他人のことで埋め尽くされているみたいです。
高齢になると自分のことばかり話す人と他人の噂話しばかりする人に分かれるのかしら。
どちらかと言えば自慢話しにならない自分の話しをする人のほうがいいかな。
そのおばさんは相続の話しなんか大好きで想像でしかないのにアレコレ喋ってます。
で、自分に話しを振られると自分はお金を持ってないようなことを言いますが、私はかなり持っていると思います。
お金しか頼りにならない、とかお金は親子も関係ない、とか言ってます。
どうなんでしょう。
年齢はさておき足が悪く出歩けなくてはクリームパンさえ買いに行くこともできないし、近くに頼める人もいないのでは何にお金を使うのかしら。
曽孫にお小遣いをあげるくらい?
お金はあるけど体が不自由、よりはお金は少ししかないけど体は動くほうが私はいいです。
お金もなくて体も不自由が一番嫌ですが。
やはり動ける体が一番大事、ということです。
人も物もお金も自分の体も、上手く付き合っていきたいと常々思います。